中卒の就職先

意外と幅広い!?中卒が選べる就職先一覧

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就職先一覧

大卒・高卒と比べて就職先が少ない「中卒」。

制限が多いのはわかるけど、どんな就職先なら大丈夫なのかわかりにくいので就職活動もしにくいですよね。

私も最終学歴が中卒だったので、自分の可能性がどれくらいあるのかわからず苦労しました…

中卒という狭い就職枠の中で自分の性格に合った仕事を見つけるのは大変ですからね…

本記事では中卒でも就職できる可能性がある先を業種別で一覧にしました。

最後に学歴不問の優良企業を見つける裏技も載せています。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

中卒でも就職しやすい業界「サービス業」「工場」

就職先一覧

サービス業は基本的に「学歴不問」の企業が多く、最終学歴が「中卒」でも働きやすい業界です。

募集要項に「高卒以上」という記載があったとしても、アルバイトや派遣からならば入社しやすいですし、経験を積むことで正社員登用もありえます。

しかし、大卒で入れば比較的簡単に「幹部候補生」として採用されますが、中卒から幹部を目指すのであれば多大な努力が必要です。

 

魅力

サービス業の魅力は他の業界よりも努力の結果が「売上」という数字に反映されやすいこと

 

です。

周りに学歴で負けていたとしても売上で勝つことができれば当然昇進は早まります。

努力を評価して貰いやすいため、上昇志向が強い方におすすめです。

 

また、施設でサービスを提供するタイプの仕事の場合「住み込み」「独身寮」が福利厚生として提供される会社もあります。

家賃を減らしたいという方には特におすすめです。

 

アパレル

中卒の就職先「アパレル」

他の業界と比べてあまり学歴が重視されず、学歴不問の企業が多いのがアパレル関係です。

接客が業務の大半を占めるので、お客様とのコミュニケーション能力が重視されます。

現場では学歴よりも売上を出せるかどうかを見られるので、お客様とどれだけうまくコミュニケーションがとれるのか?売上をあげられるのか?が大切です。

 

外食産業

中卒の就職先「外食産業」

マクドナルドや吉野家のような外食産業も中卒の就職先としてよく上げられます。

外食産業は長時間労働・ブラック企業のイメージが強いこともあり、人気のある業界とは言えません。

しかし、離職率が高いためライバルが減るのも早いため、数年間激務に耐えれば出世できるのも早いです。

20代ならば同級生の中で一番の出世頭になれる可能性だってあります。

さらに、正社員として就職すれば、まず店舗を1つ任されることが多いのですが、そこには自分の上司となる社員が存在しません。

自分が一番偉い状況になるので好きなように働けます。

本部からノルマを詰められることもありますが、一国一城の主として働けるのも魅力です。

 

スーパー・コンビニ

中卒の就職先「スーパーコンビニ」

スーパー・コンビニ業界は長時間の立ち仕事であることが多く、給料も少なめであることから人気は低めです。

ただ最近は大手スーパーの労働環境は改善されつつあるようで、世間のイメージよりはホワイトです。

(中には月残業時間が20時間以内の企業もあります)

コンビニの場合は社員ではなく、オーナーとして契約するというケースもあります。

稼げば稼ぐだけあなたの収入は増えますが、コンビニが飽和している現代では非常に厳しいです。

さらに社員ではなく個人事業主なので労働基準法が適応されずすべてが自己責任となります。

しっかりとした勝算がない場合はオススメできません。

 

ホテル・旅館

中卒の就職先「ホテル旅館」

ホテル・旅館に勤める際の大きなメリットは「住み込み」「独身寮」があることです。※もちろんない企業もあります

中卒が最終学歴の場合、初任給は低めに設定されてしまうことが多いです。

 

しかし、この業界ならば住む場所を提供してくれるところも多いため、最大の出費である「家賃」を大幅に減らすことができます。

 

まず任される業務内容は「座敷宴会の準備・掃除・厨房等の裏方」等の体力的に厳しい業務が多いです。

また、観光地の場合はお客さんから周辺の人気スポット等について聞かれることも多く勉強も必要になります。

 

 

ガソリンスタンド

中卒の就職先「ガソリンスタンド」

ガソリンスタンドも中卒が就職しやすい業界の一つです。

仕事内容は「給油」「整備点検」「エンジンオイル交換」「ブレーキオイル交換」「車内清掃」「バッテリー交換」等々です。

深夜勤務もありますが、深夜はお客さんが非常にすくないので高い給料をもらいながらも仕事は少ないです。

夜勤が苦手じゃないのなら割の良い仕事ですね。

更にガソリンスタンド勤務のメリットとして「資格取得」による給料アップがあります。

「危険物取扱者乙種第4種」はガソリンスタンドに勤務するにあたり重要視される資格です。

ガソリンスタンドは危険物取扱者乙種第4種を持っているスタッフを最低1人常駐させなければいけないことが法律で定められています。

そのため、危険物取扱者乙種第4種を持っているだけで会社側からすれば非常にありがたい人物なのです。

給料が上がるだけでなく、同業界の転職でもアピールできる資格なので取得しておいて損はない最高の資格ですね。

 

警備

中卒の就職先「警備」

警備業界も中卒でも就職しやすい業界です。

警備員のイメージといえばオフィスやショッピングモールの警備かもしれませんが当然それだけではありません。

交通整備や重要な物品の警護、万引き等への各種防犯活動等も行っています。

業務の性質上夜勤も頻繁にありますので、体力がある人向けの仕事となります。

夜勤の場合は手当で給料が増えますが、年齢が上がっても年収アップはあまり望めない業界なので就職したとしても、若いうちに他の業界に転職しないと年収はいつまでも上がらないでしょう。

 

工場 操業員

中卒の就職先「工場 操業員」

 

工場勤務も学歴不問のことが多いので中卒にもオススメです。

工場の良いところは「一度仕事を覚えたら同じことの繰り返し」という点です。

覚えてしまえば仕事中に趣味のことを考えていても全く問題ありませんし、シフトがしっかり組まれているので突発的な残業も少ないです。

頭をフル回転させるタイプの仕事ではないのでミスもしにくいですし、他の仕事と比べて楽な部類に入ります。

年収は高いとは言えませんが、プライベートを充実させたいのなら魅力的な職場でしょう。

 

パチンコ店

中卒の就職先「パチンコ店店員」

意外と高収入なのが「パチンコ業界」です。

学歴不問の企業も多く年収は高めなので一度は就職を考えた人も多いのではないでしょうか。

ただ、他の業界と比べて覚えることが非常に多く大変なだけでなく、客層で苦労することも多々あります。

それだけなら他の業界でもありますが、パチンコ業界はそれに加えて「騒音」「受動喫煙」「腰への負担」等たくさんの問題があります。

年収が高いのはうれしいですが、体を壊して退職する人も多くいる業界です。

世間体も良いとは言えないので人を選ぶ業界だといえます。

 

雀荘店員

中卒の就職先「雀荘店員」

学歴不問で働ける先として「雀荘」という選択肢もあります。

 

麻雀のルールをしっかり把握している人限定ですが、月給40万円という正社員求人も珍しくありません。

独身寮もついていることが多く、家賃の節約にもなります。

 

仕事内容は接客・清掃等の簡単な仕事が多いだけでなく、人数が足りない時に麻雀をプレイするのも仕事に含まれます。

麻雀好きにはたまらない仕事ですね。

ただ、注意が必要なのが「麻雀をプレイするためのゲーム料金は自腹」「麻雀の勝ち負けは自分の財布から」という点です。

いくら仕事中に麻雀ができるからといっても、負け続けると自分の財布からどんどんお金が無くなっていきます。

調子が悪くて麻雀をしたくないときも仕事なので抜けることもできません。

麻雀で負け続けたせいで月収がマイナスという悲惨な状況だってありえます。

雀荘で働いて数年で1000万円貯めたプロが有名ですが、一般人は軽い気持ちで入社するのはオススメできない仕事です。

 

資格を取って独立「司法書士」「行政書士」「社会保険労務士」

中卒の就職先「資格で独立」

就職ではなく資格を取って「独立」という選択肢もあります。

資格を取って独立でき資格は多くありません。

その中でも、受験資格を特に定めていない資格となると「司法書士」「行政書士」「社会保険労務士」等になります。

これらの資格は特に法律に特化した資格です。

 

かんたん説明

軌道に乗せられれば安定して年収1000万円以上も可能

 

です。

しかし、当然相応の勉強量を求められます。

どのような問題を問われるのか興味がある方は資格スクエアで無料WEB講義を受けてみてください。

あなたに向いていると感じたら資格で独立を目指してみるのも良いでしょう。

 

 

 

中卒だと就職が難しい先

一般的に仕事中スーツを着る「ホワイトカラー」と呼ばれる仕事は就職しにくいです。

ただ、そういった仕事のほうが年収が高く、休暇も取得しやすい傾向にるのは事実です。

しかし、残念ながら学歴がないとそういった仕事には向いていないと判断されがちです。

ここでは最終学歴中卒が入社するには難易度が高い仕事を紹介します。

 

中卒で年収1000万円を目指せる不動産営業

中卒の就職先「不動産営業」

「中卒だと就職が難しい先」の中では一番入社しやすい業界です。

というのは不動産営業(賃貸でなく販売)は完全実力主義。

 

ポイント

学歴不問で年収1000万円以上稼げる数すくない仕事

 

です。

固定給が非常に低いor固定給0円で営業成績に応じた給料がプラスされるという給料体系が多いです。

宅建士を取得するために試験勉強が必要なだけでなく、お客さんの心理をとらえた営業手法や営業マナー等、数多くのことを求められる非常に厳しい業界です。

ただ結果を出せば周りを黙らせられるのが魅力です。

とにかく結果を出して高年収が欲しい人に進んでほしい業界ですね。

 

金融業界(銀行・証券・保険)

中卒の就職先「金融業界」

銀行・証券・保険業界の総称として金融業界と呼びます。

 

かんたん説明

金融業界は年収が高いだけでなく世間体も非常に良い

 

です。

ただ「半沢直樹」等の金融業界を題材にした小説やドラマのおかげで、金融業界のストレスフルな実情が広まったおかげで最近は人気も落ちてきているようです。

金融業界は覚えることが非常に多く土日も勉強するのが当たり前になります。

常に上を目指し続ける人に向いている業界ですね。

 

IT業界

中卒の就職先「IT」

IT業界は分類するとソフトウェア業界・ハードウェア業界・WEB業界・情報処理サービス業界等があります。

ざっくり説明すると、

 

かんたん説明

ソフトウェア業界はwindowsのようなOSやWordやExcelといったソフトを開発する業界。

ハードウェア業界はパソコンや携帯電話といった機器を作成する業界。

WEB業界はインターネットの広告代理店やポータルサイト・オンラインショップの運営等を行う業界。

情報処理サービス業界はSIerやプログラマー等の業界

 

です。

IT業界に未経験で入るならWEBか情報処理ですね。

この業界は転職しやすいだけでなくフリーランスにもなりやすいです。

また、転職のたびに年収も上げやすいので1つの会社にしがみつくという考えをしなくても良い業界です。

 

 

コンサルタント

中卒の就職先「コンサルタント」

激務高年収の代名詞なのが「コンサルタント」業界です。

入社初年度から1000万円もありえる業界ですが論理的思考(ロジカルシンキング)と長時間勤務できる体力が求められ、離職率も非常に高いです。

ただ、この業界の退職は後ろ向きな理由だけでなく、キャリアップのためというケースも多いので一概に悪いとは言えません。

コンサルタント業界では論理的思考(ロジカルシンキング)が非常に鍛えられます。

そのため、転職しても論理的思考を生かしてどの業界でも活躍できます。

定年退職後も個人コンサルタントとして働く人も多く、1度経験しておくとそれ以降の人生にプラスになることは間違いないでしょう。

 

経理・管理会計

中卒の就職先「経理管理会計」

多くの会社にある「経理部門」。

多くの会社にあるということは転職もしやすく、くいっぱぐれないということです。

経理部門は簿記の知識があることが大前提なので、なんとなく志望しても採用されることはないでしょう。

数字に特化した部門なのでマメな性格の人が向いています。

 

管理会計はその会社の未来の成績を予想したり、実績を分析する部門です。

予算と実績の差異を分析して、会社が悪くなったor良くなった要因を見つけ、経営陣が会社の指針を決めやすいようにポイントを説明します。

経営者が自身で分析している会社も多いので、管理会計がある企業は規模が大きめなことが多いですね。

これから経理・管理会計を志望する場合はまず簿記を取得してから活動しましょう。

 

 

中卒が優良企業に就職する「裏技」

中卒が就職できる優良企業

一般的にホワイトカラーの仕事のほうが給料も社会的な評価も高いのが実情です。

しかし、中卒は学歴の部分で落とされてしまうことが多くなかなか優良企業で働くことができません。

そのため、

 

優良企業に入社する王道ルート

高認→通信制大学→優良企業に就職

 

というルートで学歴を手に入れてから優良企業を目指すのが王道です。

 

でも、そのためにはお金も時間も非常にかかります。

そもそも、そんな余裕があるなら良い就職先を探していませんよね。

給料が高い・休暇をしっかり取れる会社に就職したいから「高認」「通信制大学」を活用したいのに、いまの仕事のままじゃ「高認」「通信制大学」を活用する余裕がない…

それに大卒になったからって絶対に良い仕事を見つけられる時代でもありません…

言ってしまえば泥沼ですよね。

 

中卒のジレンマ

今の状態を抜け出すためには学歴が必要…
でも学歴を手に入れるにはお金と時間の余裕が必要…

 

私も泥沼状態を経験したからこそわかります。

この泥沼から抜けるにはがむしゃらに努力するだけではダメなんです。

 

 

多くの悩み

もっと趣味の時間と使えるお金が欲しい…

子供と一緒にいる時間が取れる仕事がしたい…

毎日お金の心配をする生活は嫌…

胸を張って他人に言える仕事がしたい…

 

ハローワークや就職サイトで仕事を探していてもいまの状況から抜け出せるような就職先はありません。

中卒のような書類上で他人より劣っている人こそエージェントに頼る必要があります。

中卒だと採用されないと考えがちですが、

実際は

 

ポイント

やる気があれば学歴がなくても採用したいと考えている企業はたくさんあります。

 

ただ、世間的には中卒というだけで一定の差別の目があることも確かです。

大々的に「中卒も採用してます!」と公開募集をすると取引先に差別する人がいたら困りますよね。

それを恐れて、学歴不問の求人は「非公開求人」としてエージェントを通じて募集している企業が実はたくさんあるんです。

だから学歴不問の良質な求人はエージェントサービスを利用しないと見つけられないのです。

 

注意ポイント

ハローワークや就職サイトと違って、実際にエージェントに合って希望条件のすり合わせが必要になります。

 

会いに行くのがおっくうかもしれませんが、そうしないと学歴不問の優良企業は絶対に見つけられません。

求人業界では当然の常識なのですが、一般的にあまり知られていないので中卒でも優良企業に就職するための「裏技と言えるでしょう。

 

エージェントを活用するなら、求人業界最大手のリクルートが運営する中卒の方向けエージェント「就職shop」がオススメです。

最大手だけあって非公開求人が他社より集まりやすいです。

また、就職shopは履歴書なしで面接の段取りをしてくれます

書類選考で落とされることが多い中卒には最高のエージェントと言えます。

就職希望者は完全無料で利用できるので「私なんかどうせ…」と考えず、1度面談をしてみるべきです。

 

 

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